読了 『これだけで、幸せ』小川糸
『これだけで、幸せ』小川糸
小川糸さんの本
エッセーというのでしょうか
初めて読みました
自分なりのこだわりを持って
それでいて自然派onlyという感じでもなく
自分にとっての心地よいを貫いてる
そんな印象を受けました
物や食事に対して
キチンと向き合って生活するのってすごく大事ですね
真似したいなと思ったのは
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ご飯を炊く必需品といえば?そう聞かれたらなんと答えるでしょう?
私の場合は、「精米機」と「文化鍋」、そして「おひつ」。これが我が家の炊飯の〝三種の神器〟です。
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あっ!それ私も言いたい!って思いました
びびびっときました
けども未だに踏ん切れません
ボタン一つでご飯が炊ける
でもなんでもボタン一つでできるようになったこの時代に手をかけることの喜びってありますよね
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